所属トレーナー
谷原竜太
理学療法士
小学生から社会人になってからも約24年間剣道を続けてきました。今はゴルフを主に楽しんでいます!私と関わる方々が楽しい日々を送れるようにと思いながら、治療やケアを行なっています! 【名 前】谷原 竜太 【肩書き】理学療法士 整形外科クリニックでの一般診療を行いながら、部活動に取り組む中高・大学生や社会人アスリート、スポーツ愛好家の方々を中心にサポートしています。 競技特性や個々の身体の使い方を踏まえ、日常動作からスポーツ動作まで幅広く対応しています。 ゴルフや格闘技といった競技への対応に加え、拘縮や疼痛に対する治療を得意としています。 それぞれの人が持つ「癖」を丁寧に理解し、その方にとっての“動きやすさ”を探しながら、パフォーマンス向上や障害予防につなげることを大切にしています。 セッションでは、まずじっくりとお話を伺い、「何に悩んでいるのか」を明確にすることから始めます。 そのうえで身体の状態をチェックし、必要に応じて徒手療法やエクササイズを組み合わせながら、ご自身の身体に本当に必要なアプローチをご提案します。 また、ご自宅でも継続できるエクササイズを覚えていただくことを重視しています。 これまでに、部活動選手からプロ・アマチュアゴルファーまで、幅広い競技レベルの方々をサポートしてきました。 小学生の頃から社会人になってからも、約24年間剣道を続けており、現在はゴルフを楽しみながら自身の身体とも向き合っています。 私と関わる方々が、日々を楽しく過ごせるようにという想いを大切に、治療やケアを行っています。 ご自身の身体をより深く知りたい方、痛みを改善したい方、パフォーマンスを高めたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
合田祥人
理学療法士/栄養コンシェルジュ
痛みへの対処だけでなく、食事や睡眠も含めたトータルケアで、人生の伴走者として寄り添います。痛みにお悩みの方はもちろん、日々のコンディションを整えて「やりたいこと」を実現したい方もぜひご相談ください。 【名 前】合田 祥人 【肩書き】理学療法士/栄養コンシェルジュ デイサービスでの高齢者リハビリや整形外科クリニックでの一般診療を通じて、幅広い年代の方の身体をサポートしてきました。 ゴルフやテニスといったスポーツ動作への対応に加え、慢性的な痛みの改善や、食事・睡眠を含めた生活全体のコンディショニングを得意としています。 痛みが出ている部分だけを見るのではなく、「なぜ今その不調が起きているのか」を生活背景も含めて考えることを大切にしています。 身体へのアプローチに加えて、食事や睡眠といった日常の要素も整えながら、治療にとどまらないトータルケアを行っています。 セッションでは、一方的に指導するのではなく、対話を通じて一緒に考えることを重視しています。 困っている動作の改善はもちろん、今のあなたに必要な「食事・睡眠・運動」のバランスを整理し、無理なく続けられる形でご提案します。 大学病院での勤務経験があり、一般ゴルファーのコンディショニングサポートにも携わってきました。 「根は真面目」と言われることが多いですが、明るく話しやすい雰囲気づくりを心がけ、初めての方でも安心して相談していただけるよう努めています。 痛みにお悩みの方はもちろん、日々のコンディションを整えて「やりたいこと」を実現したい方も、ぜひ一度ご相談ください。 どんなに小さな悩みでも構いません。一緒に解決の糸口を見つけていければと思います。
中西智輝
理学療法士/JARTA認定スポーツトレーナー
お客さまを多角的に見て、最適な方向へ進んでいただけるように考えています。自分の可能性や伸びしろに挑戦したいとお思いの方はお気軽にご連絡ください。私と一緒に挑戦してみましょう。 【名 前】中西 智輝 【肩書き】理学療法士/JARTA認定スポーツトレーナー 整形外科クリニックでの一般診療を行いながら、主に学生アスリートのサポートに携わっています。 野球・テニス・サッカーといった競技を中心に、それぞれの競技特性や成長段階を踏まえたコンディショニングや動作の改善を行っています。 クライアントの身体だけを見るのではなく、動き、生活背景、競技レベルなどを含めて多角的に捉え、今どの方向へ進むことが最適かを常に考えながらサポートすることを大切にしています。 セッションでは、まず動きや現在のコンディションを丁寧に確認し、その上で必要に応じたコンディショニングやエクササイズを行います。 「何をすればよいのか」「なぜそれが必要なのか」を理解してもらいながら進めることで、継続的な成長につなげていきます。 これまでに、甲子園出場高校のメディカルトレーナーをはじめ、高校硬式野球部や高校ソフトテニス部のトレーナーとして活動してきました。 学生時代にはテニスの日本ランキングに挑戦するなど、挑戦し続けることを大切にしてきました。現在も新たな自分の伸びしろを見つけながら、日々挑戦を続けています。 自分の可能性や伸びしろに挑戦したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。 私と一緒に、次のステージへ挑戦していきましょう。
甲斐隼人
理学療法士
体の異常は不安な事が多いと思います。日々臨床で培った知識や技術で皆様のお悩みの改善にお力添えをさせて頂きたいと思います。目標の実現に向けて一緒に一歩を踏み出しましょう。 【名 前】甲斐 隼人 【肩書き】理学療法士 整形外科クリニックでの一般診療を中心に、日々さまざまな身体の不調と向き合っています。 野球やゴルフといった競技を得意とし、運動や日常生活に支障をきたしている方のサポートを行っています。 身体の不調が原因で、趣味や運動、好きなことを諦めてしまう方を一人でも減らしたい。 その想いを大切にしながら、目の前の症状だけでなく、その先にある「やりたいこと」に目を向けたサポートを心がけています。 セッションでは、主訴に対して丁寧に評価を行い、必要な治療に介入します。 あわせて、ご自宅でも取り組めるエクササイズをご提案し、目標に向かって一歩一歩近づいていけるようお手伝いさせていただきます。 また、これまで培ってきた自身の専門性を生かしたアプローチも、セッションの中に取り入れていきたいと考えています。 学生時代は本気で甲子園を目指し、野球に打ち込んできました。 現在もその夢を捨てることなく、「マスターズ甲子園」という大会に出場し、高校OBで編成された硬式野球チームの一員として、再び甲子園を目指しています。 身体に異変があると、不安に感じることも多いと思います。 日々の臨床で培った知識と技術を生かし、皆さまのお悩みの改善に全力で向き合います。 目標の実現に向けて、ぜひ一緒に最初の一歩を踏み出しましょう。
小林ちさと
理学療法士
セルフケアをしながら、生涯スポーツを楽しめるようサポートします。パフォーマンスが停滞している方、痛みがあり思うように練習できていない方、ぜひご相談ください。 【名 前】小林 ちさと 【肩書き】理学療法士 学生アスリートやスポーツ愛好家の方々、また一般的な整形外科疾患をお持ちの方を対象にサポートを行っています。 ダンス、新体操、エアロビックといった審美系競技を専門とし、ターン・ステップ・ジャンプなどの動作改善を得意としています。 痛みの改善だけでなく、ご自身でセルフケアを行いながら、生涯にわたってスポーツや運動を楽しめる身体づくりをサポートすることを大切にしています。 「治して終わり」ではなく、競技や日常に前向きに取り組み続けられる状態を目指しています。 セッションでは、まず動きを丁寧に確認し、今の状態に必要な運動を一緒に練習していきます。 正しい感覚や動作を共有しながら進めることで、練習やセルフケアにも自信を持って取り組めるようサポートします。 これまでに、海外で活躍するプロバレエダンサーや全米大会出場のチアダンサー、デフリンピック日本代表アスリートのサポートにも携わってきました。 私自身も幼少期からバレエを続けており、今もなお「まだ伸び代がある」と感じながら、身体と向き合い続けています。 パフォーマンスが停滞している方や、痛みが原因で思うように練習できていない方は、ぜひ一度ご相談ください。 一緒に動きを整えながら、次のステージへ進むお手伝いができればと思います。
中井依里華
理学療法士
来られた方が、自身の身体と対話するきっかけになれればいいなと思っています。私と一緒に、あなたの身体の声を聞いてみましょう。 【名 前】中井 依里華 【肩書き】理学療法士 学生アスリートやスポーツ愛好家の方、また整形外科疾患をお持ちの方を対象にサポートを行っています。 サッカーを中心としたスポーツ動作への対応を得意とし、痛みや動作のエラーに対して、原因を丁寧に探りながらアプローチしています。 どんなことで困っているのかをしっかりとお聞きし、その方の身体に今何が起きているのかを一緒に整理することを大切にしています。 痛みの改善だけでなく、再発を防ぎ、安心して動ける状態へとつなげるために、治療や運動療法を組み合わせて進めていきます。 セッションでは、まず困っていることや不安に感じていることをお伺いし、その状態を改善するための治療・トレーニング・セルフケアをご提案します。 ご自身の身体を理解しながら取り組んでいただけるよう、分かりやすい説明を心がけています。 これまでに、中学女子サッカーチームのサポートや、総合病院回復期病棟での勤務を経験してきました。 私自身も小学校から高校までサッカーに打ち込み、当時は日焼けで真っ黒でした(笑)。最近は時折身体を動かす程度になってしまいましたが、やはりスポーツは楽しいものだと改めて実感しています。趣味は自然鑑賞です。 この場所が、来られた方にとって「自分の身体と対話するきっかけ」になれば嬉しく思います。 私と一緒に、あなたの身体の声を聞いてみませんか?